改華堂日記

HELL小牧→岡山→HELL小牧

世田谷区在住のMoのエンジンも無事かかりこれから仕上げ

ちょっとの合間見て岡山某所へ

とんぼ返りで角天を回収してきた

オカエリナサト

MC18クランク

世田谷区在住のMoのMC18のクランク

井上ボーリング様から帰ってきました

ラビリンスシールを組んでいただきました

早速組み付け完了

インシュレーターは・・

ご覧のありさま

ぱっくりです

この二羽並んだ燕が餌を欲しがっているようなのがMC18用

チャンバーのぶっ刺さるところの肉の薄さとバンドの強力さがミスマッチでちぎれてるので設計上問題かと思いますがいかがでっしゃろかいな？

MC21のインシュレーターを新品でゲット
再販始まったのですね

これには燕はいません

別部品となっています

リードバルブも変えておこうと新品を取った

でも間違えてMC18のを取ってしもーた

比べてみたら21の方が薄い

モチロン柔らかく感じる

どっちが良いんやろ？

このクチバシが別体構造になったレクチファイア

スコンと挿すじゃん

組むじゃん

いややっぱこのチャンバーのバンドは効きすぎだって

ほとんどの車輌切れてるじゃんね

とたまにまじめに仕事やってる内容をお伝えしたがなんか違和感あるだろ？

そうそれが改華堂日記なのだ

FORSALEです

改造多数
委託車です
90万円

隙間産業

オイルタンクとキャブの隙間が狭い・・・

厚み15ミリのカバーを製作

この手のミティース（？）でハイ付けましたソウロウのファンネルでは芸がないので

イイ感じに隙間も埋まった

これぞ隙間産業

ハンダごて

20年以上愛用したハンダごてさんが天命を全うされました
いままでありがとう

Rが四つ

CBR1000RR-R

昨日近くのHONDAディーラーさんでカタログ貰ってきました

実車も見て来たよ

めっちゃくちゃかっこええ！！

しかしこの写真はズルや

ナンバーステーとウインカー外してるもんな

空中給油機みたいな最近のあれな

純正でAKRAPOVIC採用

スタイリッシュだよ間違いなく

エンジンとか足のスペックとかすげーよ

さすがRが四つも着くだけの事はあるぜ

こーゆーダクトとかスリットの仕上げが最高だったよ

パッと見薄く見えるけどエッジ出し（ガンプラ野郎達のテク）がしてあり裏はしっかり別部品で強度が保たれている

すげーさすがRが四つ

気になるお値段は

¥２,７８３,０００!!
安いか高いかっつったらそりゃこんだけ揃ってこのデザインこの仕上がり

安いと思うよ

なんせRが四つだぜ四つ

Z5W1S

もうすぐ始動

ＣＺ チェジェッタ

初めて見る人は驚くでしょうね　ふつう

1962年式チェコスロバキアのＣＺ社がつくったスクーターでチェジェッタいいますねん

知人からお預かりしている委託車輌です

最近ゲテモノ（失礼）の持ち込み多し

何故そこに！？って位置に燃料タンク

チンスポも着いとるぜ

ちぇじぇった

ＪＡＷＡの刻印の打たれた鍵がついてた　　これ欲しい

スペアタイヤありきのリアデザイン

こうしてタイヤの見えないアングルだと浮遊感はんぱねえ

手塚治虫先生の漫画に出てきそうや

詳しくはまだよく調べていないので全く分からんですが味わい深さはピカイチです

委託車輌なんで見に来てやってくだされ

スズキGT750 B2 FORSALE 委託車

スズキさんちのマシンはゼンゼン詳しくないのですが委託にてFORSALEです

B2という極少数生産されたモデルです

そんなの存在しない説など諸々都市伝説があるようですが

車体番号GT750B-128××

コーションラベルからも

資料によりますとこんな感じになっとります

12616号機からB2
13037号機からB3

つまり４２１台しか作ってない

細かな仕様変更があるようです

エンジン好調
ステムベアリング交換した方がよいです
その他外装などツッコミ所多いと思いますが委託現状販売となります

ちなみに得意車種でもなんでもないので難しいことは一切わかりません

[↑]の解説も違っていても責任持てませんので

いっぺん見に来て自分で決めてちょうね

サバイバルバーとインナープライマリー

現在製作中のサバイバルバー

塗装に入ります

78キロある私が乗っかってガッシガシやってもへっちゃら

こちらはメグロZ5にカワサキW1スワップのインナープライマリー

何がどうかというと全部手作りってとこなんだけどね

チェーンも特注なんでっせ